KeybordStudio V1 へようこそ。ここでは初めてキーボードを設計する方のために、Layout → Body → Keycap → Export の最短ワークフローを解説します。
所要時間: 約15分。
ブラウザで KeybordStudio V1 を開くだけ。インストールも会員登録も不要です。
初回起動時は Welcome 画面 (Workflow Guide) が表示されます。「Layout から始める」を選択してください。
画面上部の [Layout] タブをクリックします。

Keyboard Layout Editor で配列をデザインしている場合は、Raw Data をコピーして KLE インポート ボタンに貼り付けるだけ。配列とラベルがそのまま反映されます。
[ライン編集ツール] で長方形・円・ベジェ曲線を描き、ケース外形を作成します。
R キー: 矩形ツールC キー: 円ツールB キー: ベジェ曲線F キー: フィレット適用右パネルの レイヤー で配線・スタビライザー・PCB マウントなどを別レイヤーに分けて管理できます。
💡 Tip: Ctrl + S を押すと現在の状態が
.kbsprojとして保存できます。
上部の [Body] タブをクリック。Layout で作成した配列が自動で読み込まれ、3Dケースが生成されます。

左パネルの レイアウトプリセット から 60% / 65% / 75% / TKL などを選択すると、ケース寸法が自動で適用されます。

| 項目 | 推奨値 |
|---|---|
| ベゼル幅 | 8〜12mm |
| コーナーR | 6〜10mm |
| 壁の厚み | 2.4〜3.0mm |
| 傾斜角 | 5〜7° |
天面・側面・底面に文字や SVG を刻印できます。フォントもアップロード可能。

上部メニューの [PCB Import] から KiCad の 3D モデル (.step / .glb) を取り込み、ケースとの干渉を視覚的に確認できます。
上部の [Keycap] タブをクリック。

初心者は画面右上の Simple モードがおすすめ。TEXT / COLOR / PROFILE / SIZE の4項目だけでキーキャップが完成します。
| プロファイル | 特徴 |
|---|---|
| Cherry | 最も標準的、低めで打ちやすい |
| OEM | 一般的なキーボードと同じ高さ |
| SA | 背が高くレトロなドーム形状 |
| XDA | 全行同じ高さでフラット |
| DSA | XDA より少し低い均一形状 |
TEXT 入力欄 に文字を入力フォントマネージャー から追加可能
配列ビュー トグルをONにすると、Layout で配置した全キーが一括で生成されます。文字配置ダイアログでキーごとに刻印を変更可能。

💡 Tip: 配列ビューでエクスポートすると、すべてのキーキャップが含まれた1つのファイルになります。
各スタジオの右上 [Export] ボタンから出力できます。

| 形式 | 用途 |
|---|---|
| 3MF | スライサー直送、AMS色情報を保持 (推奨) |
| STL | 互換性最優先、色情報なし |
| OBJ | 他CADソフトへの受け渡し |
| DXF | (Layout のみ) PCB/プレート CNC 加工用 |
Keycap Slicer Bridge をPCで起動しておくと、エクスポートボタンが緑/ティール色になり「BambuStudio で開く」「OrcaSlicer で開く」が選べます。
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